群馬に事務所を構えている探偵にパートナーについて相談
慌ててスマートフォンをポケットに収納していた
パートナーとは友人関係から恋人関係を経て夫婦関係になりましたが、友人関係の頃から顕著だったのがあまり外に出たがらない性格であり、できるだけ屋内でゆっくりと過ごしたいインドア派であった事です。
そのため、キャンプなどのアウトドアをしないのはもちろん、気候が良い時期であっても庭に出る事が無かったものの、少しずつ庭に出て1人で過ごす機会が増えていく事に気が付きました。
自分は外で過ごすのが好きなので、パートナーが庭に出て行っている時には積極的に外に出て行って一緒に過ごしていましたが、庭に居るパートナーの所に行くと毎回スマートフォンを隠すような仕草をする事がわかりました。
スマートフォンを隠すような仕草をしている様子に気が付いてからは、庭に1人で出て行ったパートナーの事を観察するようになり、庭で1人で過ごしているパートナーを観察しているとメッセージアプリで熱心に文字を入力してやり取りをしている様子が見て取れました。
仕事も忙しい方なので、仕事に関するやり取りを集中して行いたいのだと考えていたものの、探偵に依頼するきっかけになったのが目に入ったスマートフォンの画面に表示されている内容です。
画面に表示されていたのは自分以外の人と写っている画像であり、一見してすぐに仕事のやり取りをしているのではないとわかりましたし、パートナーも慌ててスマートフォンをポケットに収納していた様子も印象的でした。
慌ててスマートフォンをポケットに収納していた
: 協会に入っている探偵事務所
: 円滑かつ頼もしく進めてくれた